🐢 ウミガメのスープ遊び方
★★★ 少し難しい恋愛 / 文化 / 日常オリジナル

扉のそばの親友

披露宴の席の割り振りで、新郎は一番の親友を、出入口にいちばん近い端の席に置いた。仲違いしたわけでも、席が足りなかったわけでもない。当の親友は不満どころか当たり前の顔でそこに座った。なぜその席なのか。